話してほしい…それは子どもためではなく、、自分のため

十人十色だから、一概には言えない

けれど…

私が直面した状態は…

子どもは話したくない。

何があったのか心配だし、とてもつらそうだから話してほしいと思う。

でも、、私が心配だからって話したくない子どもの気持ちは?って、、

ん~、、無理に聞き出しても本当のことは言えないと思った。

。。

話してくれるまで待つのは、私がつらいと感じたけれど、話してくれるまで待ったら…

ちゃんと話してくれた。

。。

気持ちの整理とか話したくなる時間とか、心理学の本に書いてある通りにはいかない。

もちろん、当てはまることもあるけれどね。

何を感じて何を望んでいるのかを見つけられたらなぁと思った。

私の不安を解消するためのものではないことをね。

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